「朝起きたら腰が痛くて動けない…」
「ベッドから起き上がれない」
「どうすれば早く治る?病院に行くべき?」
目が覚めて起き上がろうとした瞬間、腰に激痛が走る。寝返りを打つのも、立ち上がるのもつらい。こんな経験をしたことはありませんか?
首の寝違えはよく聞きますが、実は腰も寝違えることがあります。
「これはぎっくり腰?それとも寝違え?」と不安になる方も多いでしょう。
本ページでは、加古川市のロルク鍼灸整骨院が、腰を寝違えたときの対処法、やってはいけないこと、再発予防策まで詳しく解説します。
腰を寝違えたときの対処法は?

腰を寝違えたときは、
- 安静
- 冷却
この2つが基本の対処法です。
まずは安静にすることが最優先で、横になって楽な姿勢を取ってください。無理に動こうとすると筋肉や靭帯をさらに痛めてしまい、痛みが長引く原因になります。
痛みが強い最初の1〜2日は積極的に冷やしてください。氷水を氷のう袋に入れて痛む部分に当てます。15分のアイシングを1日2~3回程度行うと炎症を抑えられます。
痛み止めも有効で、市販の鎮痛剤を使うことで痛みを和らげられます。ただし、これはあくまで一時的な対処法であり、根本的な治療ではありません。
腰の寝違えとは?

腰の寝違えとは、寝ている間に不自然な姿勢が続いて、腰の筋肉や靭帯を痛めることです。
睡眠中に体が不自然な姿勢になると、腰の筋肉が緊張し続けて血流が悪くなります。その状態が何時間も続くことで筋肉や靭帯を痛めてしまい、朝起きたときに痛みとして現れるのです。
これは首の寝違えと同じメカニズムで、厳密にはぎっくり腰とは異なります。ぎっくり腰は重い物を持ち上げるなど急な動作が発生のメカニズムに対して、寝違えは寝ている間にじわじわと負担がかかって起きます。どちらも筋肉や靭帯の損傷という点では同じですが、原因が違うのです。
腰を寝違える原因
腰を寝違える原因を4つ解説します。自分に当てはまるものがないか確認してみてください。
寝返りが少ない
寝返りが少ないと、同じ姿勢が続いて筋肉が固まります。
疲労が溜まっていたり飲酒したりすると、寝返りの回数が減ります。同じ姿勢で何時間も寝続けることで筋肉が緊張し続け、血流が悪くなって朝起きたときに痛みが出るのです。通常、人は一晩に20〜30回程度寝返りを打ちますが、これが極端に少ないと寝違えやすくなります。
マットレスや枕が合っていない
柔らかすぎるマットレスや高すぎる枕は、腰に負担をかけます。
マットレスが柔らかすぎると腰が沈み込んで不自然な姿勢になり、枕が高すぎても体全体のバランスが崩れて腰に負担がかかります。寝具が体に合っていないと、寝ている間ずっと腰に負担がかかり続けるため、寝違えやすくなるのです。
参照:腰痛ってマットレスが原因で起こるの?専門家が教える正しい対策と商品の選び方 – 住吉鍼灸院・接骨院
冷え
体が冷えると、筋肉が硬くなります。
夏場のエアコンで体が冷えると筋肉が硬くなり、血流も悪くなって寝違えやすくなります。特に腰は冷えやすい部位で、冷えた状態で長時間同じ姿勢を取ると、筋肉がダメージを受けやすくなります。夏でも冷え対策が必要なのです。
疲労やストレス
疲労やストレスで筋肉が緊張していると、寝違えやすくなります。
日中の疲労やストレスで筋肉が硬くなっている状態だと、寝ている間も緊張が続きます。普段なら何でもない姿勢でも、筋肉が緊張していると少しの負担で痛めてしまい、寝違えが起きやすくなるのです。
◎更年期の腰痛がひどい原因&対処方法を加古川市の整骨院が解説⇒
腰の寝違えでやってはいけないこと

腰の寝違えの際に、無理に動かしたりストレッチをすると、筋肉や靭帯をさらに痛めて症状が悪化します。痛みが強いときのマッサージも避けるべきで、炎症を強めてしまう可能性があります。
また、最初の1〜2日は温めないでください。炎症が強い時期に温めると痛みが増すため、この時期は冷やすのが正解です。また、長時間の安静も良くありません。2〜3日以上寝たきりでいると筋力が低下してしまうため、痛みが少し落ち着いたら軽く動くようにしましょう。
こんな症状があれば整形外科へ
以下の症状があれば、すぐに整形外科を受診してください。
- 激しい痛みで全く動けない
- 足に痺れがある
- 足に力が入らない
- 排尿や排便が困難になった
これらの症状は緊急性が高く、すぐに医療機関への受診が必要です。
また、2〜3日経っても改善しない、痛みが日に日に強くなる、発熱があるといった症状も早めの受診が必要で、圧迫骨折などの可能性もあるため注意してください。
腰の寝違えの再発予防策

再発を防ぐための方法を4つ紹介します。
適切なマットレスと枕を選ぶ
体に合ったマットレスと枕を選ぶことが最も重要です。
マットレスは硬めの方が良く、体が沈み込まないため腰への負担が少なくなります。枕は高すぎず低すぎず、頭と首がまっすぐになる高さを選んでください。横向きで寝る方は肩幅に合わせた高さが必要で、専門店で相談するのも良い方法です。
寝る前のストレッチ
寝る前に軽いストレッチをすると、筋肉がほぐれます。
仰向けになって両膝を抱えるストレッチを、10秒キープして3回繰り返してください。これだけで腰の筋肉がリラックスし、寝違えにくくなります。激しいストレッチは必要なく、気持ち良いと感じる程度で十分です。
体を冷やさない
睡眠中の冷えを防ぐことも大切です。
エアコンは28度程度に設定し、タイマーを使って一晩中つけっぱなしにしないようにしてください。腹巻きや薄手の毛布で腰を冷やさないようにすることも効果的で、夏でもこうした冷え対策が必要です。
日頃から腰のケアをする
普段から腰の筋肉をケアすることで、寝違えにくくなります。
ストレッチを習慣にし、お風呂でしっかり温めることで筋肉の柔軟性を保てます。ウォーキングなど適度な運動も有効で、筋肉が柔らかく保たれることで寝違えのリスクが減ります。
腰の寝違えは加古川市「ロルク鍼灸整骨院」へお任せください!

加古川市のロルク鍼灸整骨院では、腰の寝違えを早期に改善できます。
当院では、腰の寝違えに対して単に腰を揉みほぐして終わりという施術はしません。全身の状態を丁寧にチェックしたのち、問題がある部位に対する施術を行うことで痛みの回復を早めます。
もちろん、電気療法やテーピング療法なども併せながら、その場の痛みの緩和・明日、明後日の痛みの緩和・再発予防の3つを徹底的に行います。
加古川市エリアで腰の寝違えでお悩みの方は、一度当院の施術をご体感ください!
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もし悩まれている方は、一度、ご相談ください。
相談は無料で行っております。