- 右のかかとだけがズキズキ痛い
- 左のかかとを地面につくたびに痛みが走る
- 歩くたびに片方のかかとだけに違和感がある
こうした片側だけのかかとの痛みは、歩行や立ち仕事に大きな支障をもたらします。加古川市のロルク鍼灸整骨院でも、かかとが片方だけ痛いと訴えて来院される人がたびたびいらっしゃいます。
本ページでは、そんなかかとの片側だけに生じる痛みについて、当院がわかりやすく解説させていただきます。最後までご覧いただき、お悩み解消にお役立てください。
かかとが片方だけ痛くなる主な原因

片方のかかとだけが痛むのには、日常的な身体の使い方や構造的な問題が関係しています。
- 歩き方や立ち方のクセによる負担の偏り
- 足の形やアーチの崩れが片側に起きている
- 靴が足に合っていないことで片方に負荷がかかる
- 片足に体重をかけるなど負担が偏っている
以下でくわしく解説していきます。
歩き方や立ち方のクセ
歩き方や立ち方のクセは、かかとが片方だけ痛くなる原因のひとつです。
たとえば、歩くときに片足の外側や内側に体重をかけやすい人は、その側のかかとに負担が集中します。また、立っているときに無意識に片足重心になるクセがあると、体重を支えている側のかかとにストレスが蓄積されます。こうした日常的なクセの積み重ねが、片側だけの痛みにつながるケースは少なくありません。
足の形やアーチの崩れ
片方のかかとだけが痛む背景には、足の形やアーチの崩れも関係していると考えられます。
扁平足や外反母趾などで片方の足だけアーチが低下すると、かかとへの衝撃吸収がうまく機能せず、負担が増加します。また、足のアーチは左右で微妙に異なるため、片側だけアーチが崩れることで痛みが生じやすくなるのです。構造的な問題が放置されると、痛みの慢性化リスクが高まります。
靴が足に合っていない
かかとが片方だけ痛いときは、靴が足に合っていない可能性もあります。
サイズが大きすぎたり小さすぎたりすると、歩行時にかかとが靴の中で不安定になり、片側だけに摩擦や圧迫が集中しやすくなります。また、左右の足のサイズや形が微妙に異なることもあるため、同じサイズの靴でも片方にだけ負担がかかることがあります。靴のクッション性や安定性も、痛みの発生に大きく影響するでしょう。
片足への負担の偏り
片足への負担の偏りも、かかとが片方だけ痛む原因として挙げられます。
たとえば、ケガや痛みをかばって片足に体重をかけ続けると、その側のかかとに過度なストレスがかかります。また、骨盤の歪みや足の長さの違いなどで左右のバランスが崩れている場合も、負担が一方に偏りやすくなります。こうした状態が続くと、かかとの痛みを引き起こすリスクが高まるのです。
※参照:加古川市で姿勢矯正を整骨院へ通うときの注意点を解説⇒
かかとの片側だけに痛みが出やすい症状

片方のかかとだけが痛む場合、以下のような症状が疑われます。
- 足底筋膜炎によるかかとの痛み
- アキレス腱周囲炎によるかかと後方の痛み
- 踵骨棘によるかかと底面の鋭い痛み
以下でくわしく解説していきます。
足底筋膜炎
足底筋膜炎は、かかとの片側だけに痛みが出やすい代表的な症状です。
足の裏にある足底筋膜が炎症を起こすことで、かかとの内側に痛みが生じます。朝起きてすぐの一歩目や、長時間座った後に立ち上がるときに痛みが強く出るのが特徴です。片足だけに負担が偏っている人や、アーチが崩れている側に発症しやすく、放置すると慢性化するリスクがあります。
アキレス腱周囲炎
アキレス腱周囲炎も、かかとの片側に痛みが現れる症状のひとつです。
アキレス腱やその周囲の組織に炎症が起きると、かかとの後ろ側が痛みます。歩行時やつま先立ちをしたときに痛みが増し、運動後に悪化しやすいのが特徴です。片方だけにアキレス腱へのストレスが集中している場合、その側だけに症状が出ることが多いでしょう。ふくらはぎの筋肉が硬くなっている人にも起こりやすい症状です。
踵骨棘(しょうこつきょく)
踵骨棘は、かかとの骨に棘のような突起ができる症状で、片側だけに発症することもあります。
足底筋膜が長期間引っ張られることで、かかとの骨が変形して棘状になるのです。歩行時や立っているときに、かかとの底面に鋭い痛みを感じます。特に朝起きた直後や、かかとに体重をかけたときに痛みが強く出やすいのが特徴です。片足に負担が偏っている人に発症しやすいと言えます。
※参照:足の裏が痛い!土踏まず・かかとなど【場所別】の原因&対処法を加古川市の整骨院が解説⇒
左右どちらのかかとが痛むかで原因が異なる?
左右どちらのかかとが痛むかによって、原因が大きく異なるわけではありません。
ただし、利き足や日常的な身体の使い方によって、負担のかかりやすい側は人それぞれ異なります。たとえば、立っているときに無意識に体重をかけている側や、歩行時に蹴り出しを強く行う側に痛みが出やすい傾向があります。
また、骨盤の傾きや足の長さの違いがある場合、どちらか一方に負担が偏ることで痛みが生じることもあります。左右どちらであっても、痛みの原因は日常的なクセや身体のバランスに起因していることが多いため、全身の状態を含めて評価することが大切です。
片方のかかとだけ痛いときの対処法
片方のかかとだけが痛むときは、適切な対処を行うことで症状の悪化を防げます。
- 痛む側をかばいすぎず自然な歩き方を心がける
- 靴の見直しやインソールで負担を軽減する
- ふくらはぎや足裏のストレッチで柔軟性を保つ
以下でくわしく解説していきます。
痛む側をかばいすぎない
片方のかかとが痛いとき、その側をかばいすぎるのは避けたほうがよいでしょう。
かばった歩き方を続けると、反対側の足やほかの部位に負担が移り、新たな痛みを引き起こすリスクが高まります。可能な範囲で自然な歩き方を維持し、全身のバランスを崩さないよう意識することが大切です。痛みが強い場合は無理をせず、安静を保ちながら適切なケアを受けることをおすすめします。
靴の見直しとインソールの活用
靴の見直しとインソールの活用は、片方のかかとの痛みを和らげる有効な方法です。
サイズの合った靴を選び、クッション性や安定性のあるものを履くことで、かかとへの衝撃を軽減できます。また、アーチサポート機能のあるインソールを使うことで、足の構造を補正し、負担の偏りを減らすことが可能です。自分の足に合った靴とインソールを選ぶことが、痛みの改善と再発予防につながります。
ふくらはぎや足裏のストレッチ
ふくらはぎや足裏のストレッチを行うことで、かかとの痛みを軽減できる場合があります。
ふくらはぎの筋肉が硬くなると、アキレス腱やかかとに負担がかかりやすくなるため、こまめにストレッチでほぐすことが重要です。また、足裏の筋肉や筋膜を伸ばすことで、足底筋膜炎の予防や改善にもつながります。入浴後などの身体が温まっているときに行うと、より効果的です。
整骨院での施術がかかとの痛みに有効な理由

整骨院での施術は、かかとの痛みを根本から改善するのに役立ちます。
- 足だけでなく全身のバランスを整えることで負担を軽減
- 手技で筋肉の緊張をほぐし血流を改善
- 再発予防のための具体的なアドバイスを提供
以下では、実際に当院で行われているかかとの痛みに対するアプローチをご紹介します。
足だけでなく全身のバランスを整える
整骨院での施術は、足だけでなく全身のバランスを整える点が大きな特徴です。
片方のかかとだけが痛む原因には、骨盤の歪みや姿勢のクセが関係していることが多いため、全身を評価して施術を行います。身体全体のバランスを整えることで、かかとへの負担が軽減され、痛みの改善が期待できます。根本的な原因にアプローチすることで、再発リスクも減らせるでしょう。
手技で筋肉の緊張をほぐす
手技で筋肉の緊張をほぐすことも、整骨院での施術の大きなメリットです。
ふくらはぎや足裏の筋肉が硬くなると、かかとへの負担が増すため、手技によって柔軟性を取り戻すことが重要です。施術によって筋肉のこわばりがほぐれると、血流が改善され、炎症の軽減や組織の修復フェーズが促されます。痛みの緩和だけでなく、動きやすさの回復にもつながるでしょう。
再発予防のアドバイスが受けられる
整骨院では、再発予防のための具体的なアドバイスを受けられる点も魅力です。
日常生活での身体の使い方や、靴の選び方、セルフケアの方法など、ひとりひとりの状態に合わせた指導を行います。施術だけでなく、普段の生活習慣を見直すことで、かかとの痛みを繰り返さない身体づくりが可能です。プロの視点からのアドバイスは、長期的な健康維持に役立ちます。
かかとが片方だけ痛いとお悩みなら加古川市のロルク鍼灸整骨院へ

かかとが片方だけ痛いとお悩みなら、加古川市のロルク鍼灸整骨院にご相談ください。
当院では、かかとの痛みの原因を全身のバランスから評価し、ひとりひとりに合わせた施術を提供しています。手技を中心とした施術で筋肉の緊張をほぐし、痛みの緩和と再発予防を目指します。また、日常生活での身体の使い方や靴選びのアドバイスなど、セルフケアの方法もていねいにお伝えいたします。
片側だけのかかとの痛みは、放置すると全身の不調につながることもあるため、早めの対処が大切です。お悩みの症状がある人は、ぜひ当院までお気軽にお問合せください。
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