
「シンスプリントの痛みがあるが走りながら治したい」
「大会が近いため練習を完全に休むことができない」
シンスプリントの痛みに悩みながらも走り続けたい方へ。
本ページでは、走りながらシンスプリントを改善する方法を、神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院が解説させていただきます。
結論から申し上げると、シンスプリントを走りながら改善させることは可能です。
ただし、ポイント&注意点を必ずおさえておかないと、症状悪化のリスクもあります。
気になる人は、ぜひ最後までご覧ください!
シンスプリントとは?
シンスプリントは、日本語では「脛骨過労性骨膜炎」と呼ばれます。
走るなどの運動動作により、脛骨(すねの骨)の内側部分とその周囲の筋肉や骨膜に炎症が生じる症状です。
ランナーやスポーツ選手に多く見られ、特に走行距離の増加や急な運動強度の変更後に発症することが多いと言われています。
代表的な症状は、すねの内側に沿って痛みや張りを感じ、特に運動開始時や着地の際に痛みが強くなる特徴があります。
この症状を放置すると、疲労骨折などのより深刻な障害につながる可能性もあるため、適切な対処が必要です。
原因は、オーバーワークが代表的ですが、ランニングフォームや不適切なシューズの着用などの可能性もあります。
シンスプリントを走りながら治す5つのポイント
シンスプリントを走りながら治すためには以下の5つのポイントが大切になります。
アイシングを欠かさず行う
シンスプリントを走りながら改善させるためにはアイシングは絶対に欠かせません。
運動後15分以内に行うことで、炎症の抑制と痛みの軽減に大きな効果を発揮するため必ず実施しましょう。
具体的な方法としては、氷嚢やアイスパックを薄いタオルで包み、痛みのある部分に10-15分程度当てると効果的です。冷やしすぎは体の冷えに繋がるため15分程度がベストです。
また、1日に3回までを目安とし、皮膚を保護するため、必ず布などを間に挟むことが大切です。アイスバックがある場合は布は不要です。
ストレッチを行う
効果的なストレッチは、シンスプリントの予防と改善に大きな効果が期待できます。
運動前のダイナミックストレッチでは、下肢全体を大きく動かしながら、徐々に可動域を広げていくことが重要となります。
特に、カーフレイズやレッグスイングなどの動的なストレッチは、筋肉の準備運動として効果的です。
一方、運動後のスタティックストレッチでは、ふくらはぎや前脛骨筋、足底筋膜などを丁寧にストレッチすることで、筋肉の回復を促進することができます。
各ポーズを20-30秒程度維持し、呼吸を整えながら行うことで、より効果的なストレッチとなります。
注意点はどちらのストレッチも痛みのない範囲で行うこと。
たまに、無理に筋肉を伸ばそうとする人を見掛けますが逆効果です。痛みのない範囲で無理のないストレッチを心掛けましょう。
クッション性の高いシューズを履く
走りながらシンスプリントを改善する場合にはクッション性の高いシューズを履きましょう。
クッション性の高いシューズは、着地時の衝撃を効果的に吸収し、脛骨への負担を軽減することができます。
シューズ選びの際は、自身の足型やランニングフォームに合わせて、専門店でフィッティングを受けることをおすすめしますが、予算的に厳しい場合はクッション性を重視したシューズを選びましょう。
さらに、シューズの使用状況に応じて、クッション性の高いインソールを入れることで足への負担が軽減される場合もあります。
練習メニューを調整する
シンスプリントを走りながら改善させるためには練習メニューの調整が必要です。
当然、これまでの練習メニューでは過度な負担が掛かり症状が悪化する可能性もあるため、メニューを調整して足への負担を最小限にするメニュー作りが求められます。
具体的には、走行距離や速度を一時的に6割程度に抑え、身体の反応を見ながら徐々に強度を上げていくなど段階的なメニュー作りをおすすめします。
また、陸上のランニングだけでなく、水泳やサイクリングなどの代替運動を取り入れることで、全身の体力維持を図りながら、脛部への負担を軽減することができます。
もちろん完全休養も必要です。
目安は、週に1-2日の完全休養日を設けることで、身体の回復を促進し、オーバーワークを防ぐことが可能となります。
このように、バランスの取れたトレーニングプログラムを組むことが、走りながらシンスプリントを改善させるためには求められます。
施術を受ける
専門家による適切な施術は、シンスプリントの回復を大きく促進します。
接骨院や鍼灸院などの専門施設では、症状の程度や原因に応じた適切な施術を受けることができます。
走りながらシンスプリントを改善する場合には、超音波やテーピングなどの施術を受けると効果的です。
また、今後同じ症状をくり返さないためのコンディショニングや体の使い方などのアドバイスも受けることができるため、パフォーマンス向上の面から見ても専門家の力を借りることはおすすめです。
シンスプリントを走りながら治すときの注意点
シンスプリントを走りながら改善させるためには、以下の注意点を必ず守りましょう。
自己判断は絶対NG
最も注意すべきは自己判断です。
特に、インターネットや書籍から得た情報だけを鵜呑みにすることは、症状の悪化や慢性化につながる危険性があります。
また、症状が一時的に改善したように感じても、根本的な原因が解決されていない場合も多く、早期の運動再開は再発のリスクを高めます。
もし、走りながらシンスプリントを改善したいとお考えの場合は、必ず専門機関で相談したのち実践するようにしましょう。
練習のための練習をしない
シンスプリント改善期間中は、「練習のための練習」を避け、目的を持った効果的なトレーニングを心がける必要があります。
漫然と距離をこなすだけの練習や、過度な負荷をかけるメニューは、症状の悪化を招く可能性が高くなります。
代わりに、体調や痛みの程度を考慮しながら、質の高い練習を行うことが重要です。
練習をしなければ試合に出させてもらえないという習慣は現在でも少なからずあると思います。
それでも、そのために行う練習は意味がありません。長い競技人生を考えても痛みがあるときの行動には慎重な判断が必要です。
シンスプリントでお悩みの方は神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院へ!
シンスプリントでお悩みの方は、神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院へお気軽にお越しください!
当院では、これまでにも多くのシンスプリントでお悩みの方の施術経験があります。
症状の状況はもちろん、本人の意思などをしっかりとヒアリングしたのち、最適な施術プランを提案させていただきます。
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