シンスプリント改善に湿布は有効?貼る場所や注意点を神戸市の接骨院が解説

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「シンスプリントに湿布は効果的?」

「足の痛み早く何とかしたい…」

脛の内側の痛みに悩まされるシンスプリント。

痛みを和らげる方法として湿布の使用を検討している人も多いのではないでしょうか。

本ページでは、これまでシンスプリントの施術経験を豊富に持つ神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院が「シンスプリントと湿布」についてを丁寧に解説させていただきます。

 

シンスプリントとは?

シンスプリントは、医学的には過労性脛骨骨膜炎と呼ばれるスポーツ障害のひとつです。

主に下腿部の内側、特に脛骨周辺の骨膜や筋肉、腱に炎症が生じることで起こります。

原因は、ランニングやジャンプなど、下半身に負荷のかかる運動動作の繰り返しです。

代表的な症状として、脛骨内側の痛みや腫れ、痛みなどが挙げられます。

特に、運動開始時や運動後に痛みを感じることが特徴的で、放置すると慢性化や重症化のリスクが高まることがあります。

また、足の形状や走り方、スポーツシューズの選択などもシンスプリントの原因となるため、総合的な対策が必要です。

 

シンスプリントに湿布は有効?

湿布は、シンスプリントによる痛みや炎症を一時的に和らげる効果があります。

特に消炎鎮痛効果のある湿布薬は、炎症部位の血行を促進し、痛みを緩和する作用があるため、症状の一時的な改善には有効な手段といえるでしょう。

しかしながら、湿布による処置はあくまでも対処療法に過ぎません。

シンスプリントの根本的な原因である筋肉の過負荷や使い方の問題、姿勢の歪みなどは、湿布を貼るだけでは解決できないのです。

むしろ、湿布で痛みが和らいだことで無理な運動を続けてしまい、症状を悪化させてしまうケースも少なくないため安易な湿布の使用はおすすめできません。

 

シンスプリントに湿布を貼るときの場所はどこ?

シンスプリントの湿布は、基本的には痛みを感じる場所に貼ればOKです。

一般的には、脛骨の内側面、特に痛みや違和感を感じる部分を中心に貼ります。

具体的には、脛骨の内側縁に沿って、上下約10〜15センチメートルの範囲が主な貼付部位となります。

ただし、むやみに広範囲に貼ることは皮膚への負担を考えて避けるようにしましょう。

 

湿布を貼るときの注意点

シンスプリントのときに湿布貼る場合は以下の点に十分に注意をしましょう。

 

長時間貼らない

湿布を必要以上に長時間貼り続けることは、かえって皮膚への負担を増強してしまうため避けましょう。

一般的な湿布のおすすめ使用時間は、1回につき約8時間程度です。

就寝時に貼って朝に剥がす、あるいは日中に貼って夕方に剥がすなど、適切な時間で交換するクセをつけましょう。

また、同じ部位に継続して湿布を貼ることで、皮膚がかぶれたりする可能性もあります。

そのため、貼る位置を少しずらしたり、貼らない時間を設けたりするなど、皮膚への負担を考えた使用方法を心がけましょう。

 

症状が緩和しても油断しない

湿布によって痛みが和らいだからといって、すぐに激しい運動を再開するのは危険です。

痛みの緩和は必ずしも治癒を意味するわけではなく、症状の緩和に過ぎません。

特に、運動再開のタイミングは慎重に判断する必要があるうえ、自己判断は禁物です。

〇走りながらシンスプリントを改善することは可能?

 

対処療法であることを認識する

湿布による処置は、あくまでも痛みや炎症を一時的に抑える対処療法であることを忘れてはいけません。

根本的な改善のためには、発症原因の特定と、それに応じた適切な対策が不可欠です。

湿布に頼りすぎることで、本来必要な治療や予防策を怠ってしまうケースも見られます。

痛みの緩和は確かに重要ですが、それと並行して、適切なケアや運動方法の見直しなど、総合的なアプローチを行うことが大切です。

 

シンスプリントでお悩みの方は神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院へ!

シンスプリントでお悩みの方は、神戸市東灘区の住吉鍼灸院・接骨院へお気軽にお越しください!

当院では、これまでにも多くのシンスプリントでお悩みの方の施術経験があります。

症状の状況はもちろん、本人の意思などをしっかりとヒアリングしたのち、最適な施術プランを提案させていただきます。

もし、分からないことや不安な点があれば遠慮せずに仰ってください!懇切丁寧に対応いたします!

 

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このブログを書いた人

ROLQ 整骨院グループ 代表 関野圭介
ROLQ 整骨院グループ 代表 関野圭介
運営店舗:三ノ宮鍼灸整骨院/住吉鍼灸院・接骨院/小顔ハイフ痩身専門サロン
症状の基本的な原因は患者様が一人一人持っていて、その一つ一つを患者様と共に見つけていく。 そして、最適な施術を提供し、改善した時の喜んで頂いている時の患者様の笑顔。患者様から頂く「ありがとう」の一言。 それを求めて日々頑張っています。整形外科や歯科医師とも連携し、患者さんに適切な治療ができるようにこれからも頑張ります。