足底筋膜炎は痩せたら治るって本当?正しい解消法を加古川市の整骨院が解説

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「足底筋膜炎で朝起きたときの一歩目が痛い」

「歩くと痛みが出る…」

そんな足底筋膜炎の悩みに対して、

「最近体重が増えたから痛いのかな」

「痩せたら治るかも」

そう思っている人も多いはずです。

でも本当に痩せるだけで足底筋膜炎は治るのでしょうか?

本ページでは、加古川市の整骨院が体重と足底筋膜炎の関係、そして正しい解消法を詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。

 

足底筋膜炎は痩せたら治る?

体重の減少は足底筋膜炎の痛みの減少に一定の効果はあります。痩せることにより足への負担が減るためです。

しかし体重を減らしたからと言って足底筋膜炎が治るわけではありません。

なぜなら、足底筋膜炎を治すためには足底筋膜の「炎症」を解消する必要があるためです。体重を減らして痛みが治まったからといって炎症が解消しているとはかぎりません。

足底筋膜炎は様々な原因が複合的に絡まって発症することが大半です。炎症を治すためには炎症の原因をひとつずつ解消する必要があります。

つまり総合的なアプローチが大切で、体重管理+適切な治療+セルフケアを組み合わせることで初めて根本的に治すことができるのです。

◎参照:母指球が痛い原因&解消法を加古川市の整骨院が解説⇒

 

体重が足底筋膜炎に関係する理由

体重が足底筋膜炎に関係する理由は、全体重を支えているのが足だからです。つまり、体重の増減が足底筋膜炎への負担の増減へと直結するのです。

体重が重いほど足底筋膜は引っ張られて、炎症が治りにくくなりますし悪化もしやすくなります。体重管理は足底筋膜炎の治療において非常に重要な要素なのです。

ただし体重だけが原因ではなく、他の要因も関係しているということを忘れないでください。体重が標準範囲内でも足底筋膜炎になる人はたくさんいますし、逆に体重が重くても足底筋膜炎にならない人もいます。

 

痩せるだけでは治らない3つの理由

痩せるだけでは足底筋膜炎が治らない理由は以下の通りです。

  • すでに起きている炎症は残る
  • 足の使い方が悪いまま
  • 筋力が低下したまま

以下で詳しく解説していきます。

 

すでに起きている炎症は残る

痩せるだけでは足底筋膜炎が治らない理由は、すでに起きている炎症は残ったままだからです。

足底筋膜炎は足底筋膜に炎症が起きている状態です。体重を減らして足への負担が減れば炎症の悪化が防げ、痛みの減少は期待できますが、炎症そのものは残ったままとなります。瘦せるだけではなく、炎症への治療と組み合わせることが大切になります。

 

足の使い方が悪いまま

足の使い方が悪さも、痩せるだけでは足底筋膜炎が治らない理由のひとつです。

足底筋膜炎になる人は、歩き方や走り方に問題があることが多いです。かかとから強く着地する歩き方や、足のアーチが崩れた状態で歩いていると、足底筋膜に負担がかかり続けます。

体重が減っても足の使い方が悪いままだと、根本的な解決にはなりません。そのため再発しやすく、せっかく痩せても同じ痛みに悩まされることになります。

足底筋膜炎を治すためには、正しい歩き方を身につけることが重要です。整骨院で専門的な指導を受けることをおすすめします。

 

筋力が低下したまま

筋力が低下したままというのも、痩せるだけでは足底筋膜炎が治らない理由の一つです。

足底筋膜炎の人は足の筋力が弱くなっていることが多く、アーチを支える筋肉が衰えています。アーチを支える筋力がないと、体重が減っても足底筋膜への負担が続いてしまいます。

体重を減らしても筋力は自動的に増えませんし、むしろ間違ったダイエットをすると筋肉が落ちてしまうこともあります。

だから筋力トレーニングが必須で、痩せながら筋力もアップさせるバランスが大切になります。

 

足底筋膜炎の正しい解消法

足底筋膜炎の正しい解消法は以下の通りです。

  • 適切な体重管理
  • インソールでサポート
  • ストレッチで柔軟性を保つ
  • 足の筋力トレーニング

以下で詳しく解説していきます。

 

適切な体重管理

足底筋膜炎の正しい解消法は、適切な体重管理です。

適正体重を目指しますが、急激なダイエットは禁物です。急激なダイエットで筋肉が落ちると逆効果になります。月に1~2kg程度のペースでゆっくり減量するのが理想的です。無理のない体重管理で足への負担を減らしましょう。体重が減ってくると足が楽になってくるのを実感できるはずです。

 

インソールでサポート

インソールでサポートすることも足底筋膜炎の正しい解消法です。

アーチサポート付きのインソールを使うと、足底筋膜への負担を軽減できます。衝撃を吸収してくれるので痛みが和らぎ歩きやすくなります。痛みを軽減しながら過ごせるうえ、痛みの予防も期待できます。

ただし、サイズが合っていなかったり、間違った使用では症状が悪化する可能性があります。自己判断での使用は避け、医療機関や整骨院へ事前に相談することをおすすめします。

 

ストレッチで柔軟性を保つ

ストレッチで柔軟性を保つことも、足底筋膜炎の正しい解消法です。

ストレッチで筋肉や腱の柔軟性を高めることで、足裏にかかる負担を軽減できます。血流も促され、回復に必要な酸素や栄養が届きやすくなり、症状の改善が期待できます。

朝晩5分ずつでいいので、習慣にしてください。

 

足の筋力トレーニング

足の筋力トレーニングをすることも足底筋膜炎の正しい解消法です。

足の筋力を鍛えることで足のアーチを支える力がつきます。

家で簡単にできるタオルギャザーやつま先立ちなど、足底の筋肉を刺激する運動を取り入れましょう。

筋力がつくと痛みの軽減が期待でき、再発の予防も期待できます。

 

足底筋膜炎の人が体重を減らす時の注意点

足底筋膜炎の人が体重を減らす時は、急激なダイエットを避けることが大切です。

急いで痩せようとすると筋肉が落ちてしまい、足底筋膜炎には逆効果になります。月に1~2kg程度のペースでゆっくり減量しましょう。

運動の選び方にも注意が必要で、ランニングは足底筋膜に大きな負担がかかるので痛い時は避けてください。水泳や自転車など足に負担の少ない運動がおすすめです。

食事はバランス良く、特にタンパク質をしっかり摂ることで筋肉を維持しながら痩せられます。

整骨院では運動指導も受けられるので、自分に合った方法を相談してみましょう。

 

加古川市で足底筋膜炎でお悩みの人はロルク鍼灸整骨院へ

足底筋膜炎でお悩みなら、加古川市のロルク鍼灸整骨院へご相談ください。

ロルク鍼灸整骨院では、足底筋膜炎の炎症を抑える施術はもちろん、インソールの相談、歩き方の指導、体重管理のアドバイス、運動指導まで総合的にサポートしています。

足底筋膜炎は正しい対処をすれば改善する症状です。

一人で悩まずお気軽に相談してください。

 

 

 

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このブログを書いた人

ROLQ 整骨院グループ 代表 関野圭介
ROLQ 整骨院グループ 代表 関野圭介
運営店舗:三ノ宮鍼灸整骨院/住吉鍼灸院・接骨院/小顔ハイフ痩身専門サロン
症状の基本的な原因は患者様が一人一人持っていて、その一つ一つを患者様と共に見つけていく。 そして、最適な施術を提供し、改善した時の喜んで頂いている時の患者様の笑顔。患者様から頂く「ありがとう」の一言。 それを求めて日々頑張っています。整形外科や歯科医師とも連携し、患者さんに適切な治療ができるようにこれからも頑張ります。