- むちうちは何をやってはいけないの?
- むちうちは悪化する?
- とにかく早く治したい
交通事故によるむちうちを早く治したいと思う気持ちはみなさんの共通認識だと思います。
しかし、その気持ちが強くなりすぎると、むちうちを治すために自分が良かれと思ってやっていることが逆効果になってしまうケースも少なくありません。
1日でも早くむちうちを治したいのであれば事前に、「やってはいけないこと」 を知っておくことが大切です。
むちうちで「やってはいけないこと」は?
- 自己流のストレッチ
- 過度に首を動かす
- 激しい運動
- 自分で揉みほぐす
- 自己判断で通院を辞める
むちうちにやってはいけないことをあげてみました。ご自身に思いあたる節はありませんか?
なかには一見、むちうちを早期に治すために効果的に思える内容もあります。では、なぜ上記のことがむちうちでやってはいけないことなのか?
以下で詳しく説明していきます。
①自己流のストレッチ
むちうちになった直後は、自己判断でのストレッチは危険です。
インターネットや書籍で見た方法を試したくなる気持ちは分かりますが、むちうちは首の筋肉や靭帯、神経などが複雑に損傷している状態です。
素人判断でストレッチを行うと、かえって首の痛みを悪化させてしまうリスクがあります。特に、受傷直後の急性期は炎症が強く出ている時期のため、無理に筋肉を伸ばそうとすると組織の損傷を広げてしまうリスクがあり危険です。
②過度に首を動かす
むちうちの症状があるときに、首を大きく動かしたり、無理に可動域を広げようとする行為は危険です。
「動かさないと固まってしまう」という不安から、痛みを我慢しながら首を回したり、左右に振ったりする気持ちは理解できますが、症状悪化のリスクを伴います。
損傷を受けた組織は安静が必要な時期があり、無理に動かすことで炎症が悪化し、治癒を遅らせてしまうのです。また、神経を刺激してしびれや痛みが増強する危険性もあります。
③激しい運動
むちうちの治療中は、ジョギングやウェイトトレーニング、球技などの激しい運動は症状によっては控える必要があります。
運動をすると体全体が揺れたり、首に負担がかかったりで、損傷部位に悪影響を及ぼす可能性があるからです。特に、ランニングのような上下動を伴う運動や、急な方向転換が必要なスポーツは、首への衝撃が繰り返し加わるため症状を悪化させる原因となります。
また、運動によって血流が増加し、炎症が強まることもあります。「少し良くなったから」と自己判断で運動を再開すると、再発や慢性化のリスクが高まります。
④自分で揉みほぐす
痛みやこりを感じると、自分で首や肩を揉んでしまいがちですが、むちうちの場合は特にリスクを伴います。
強く揉むことで、炎症を起こしている筋肉や靭帯にさらなるダメージを与えてしまう可能性があるからです。素人が行うマッサージは力加減が適切でないことが多く、かえって組織を傷つけたり、内出血を悪化させたりすることがあります。また、首には重要な血管や神経が通っているため、誤った箇所を強く圧迫すると危険です。
痛みを和らげたい気持ちは理解できますが、自己流のマッサージは控えましょう。
⑤自己判断で通院を辞める
症状が少し良くなったからといって、自己判断で通院を辞めることは大きなリスクを伴います。
むちうちは表面的には回復したように見えても、内部ではまだ完全に治癒していない場合があります。中途半端な状態で治療を中断すると、後遺症として痛みやしびれ、頭痛、めまいなどが慢性化してしまうリスクがあるのです。
もちろん、自覚症状も通院継続の判断材料として重要ですが、それだけで独断で通院を辞めてしまうと、症状が再発した際に通院を再開したくても自費で通うことになり、後悔を口にする人も多くいらっしゃいます。
むちうちで「やるべきこと」とは?
- 安静&固定
- 患部を冷やす
- 早期の通院
むちうちの際、ご自身ができること、やるべきことは上記3つです。
できるかぎり安静にして、痛みが強い場合は頸椎カラーなどで患部の固定を行います。また、患部を冷やすのも効果的です。
しかし、何よりも早期にやるべきことは「通院」を開始すること。むちうちは、自分の力だけで何とかしようとするよりも専門家に頼るほうが遥かに早期改善が望めます。
むちうちは専門家に頼るが「吉」
交通事故による、むちうちは整形外科・接骨院を頼る選択がむちうちの症状改善に効果的です。
餅は餅屋。やはり専門家の力を借りるのが一番というわけです。
ただし、どこの整形外科・接骨院でも交通事故による対応経験が豊富なわけではありません。実際、兵庫県のなかには多くの整形外科・接骨院がありますが、豊富な実績を持っている施設は一部だと思います。
後遺症の割合が高いむちうちだからこそ、交通事故治療を「どこで受けるか」が大きなポイントになることを知っておきましょう。
むちうちは「加古川市のロルク鍼灸整骨院」にお任せください!

兵庫県加古川市のロルク鍼灸整骨院では、むちうちによる後遺症のリスクを最小限に抑えるために、以下のような方針&施術を行っています。

徹底した検査とアプローチ
レントゲンでは「異常なし」とされたむちうちに対しても、筋肉や神経の状態を詳細にチェック。その場しのぎのマッサージではなく、事故の衝撃によって生じた深部の炎症や神経の圧迫といった「痛みの根本原因」を特定し、アプローチします。

オーダーメイドの施術
当院では、画一的な施術は行いません。同じむちうちでも、お身体の状態、症状の経過を細かくヒアリングし、回復までの最適なロードマップを描く「交通事故専門オーダーメイド施術」を提供します。

後遺症ゼロを目指すサポート
症状が安定した後も、天候による痛みなど事故特有の症状が再発しないよう、セルフケア指導や日常生活での注意点などをアドバイスします。不安なく日常生活に戻れるよう、責任を持ってサポートします。